(すぅじぃず・にゅうす)
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明るい病人・暗い病人
2004年 12月 26日 *
ちょっと気分を変えて、スキンを変更してみた。エキサイトが用意しているスキンは、種類が少なく、好みのものがなくて選びようがない。HTMLの知識があれば、好きなように変更できるんだけど、でもまあ、これでガマン。
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街からきれいさっぱりクリスマス気分が一掃されていた。そんなに律儀に急がんでも。つまらん、余韻がほしい。余韻が。
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婦人科系の病気で手術し、入院していたKさん。退院後、初めて電話で話した。退院したといっても化学療法が続き、ひと月に一度は、薬を点滴で打つために、入院しなくてはならない。それが6回繰り返されるらしい。副作用もあり、まだまだ大変なようだ。

しかし、彼女は底抜けに明るくて、元気いっぱい。これなら、ぜんぜん大丈夫。乗り切れるだろう。

「病人=暗い」の図式は、まったく病人に対して、失礼千万な話だろう。病気があるといっても、24時間、病人やってるわけじゃないもんね。退院後は仕事もすれば、家事もやる。ワーキングウーマンでもあり、主婦でもあるのだ。

私が知ってる限り、大きな病気にかかった人で、暗かった人はほとんどいない。暗かったのはただ一人、ウチの父親だけだ。Kさんもいっていたが、女性の病棟は明るいが、男性病棟は、静かでどちらかというと暗めとか。

概して、男はストレスを外に発散させることが下手なようだ。友人に話して話して話しまくる、ということができないのだ。人は話すだけで、すごく楽になれるのに。

私も今年の辛かった経験を、いろいろなところで話してしまった。聞いてる人は、ウンザリだったかもしれないけど、私にはカタルシス効果があり、気持ちが多少なりとも浄化された。

男は自分の弱さを、他人に見せることが怖いのかな。ヘンなプライドがジャマするんだろうか。「強くあらねばならない」という自意識と、「弱音は吐かない」というヤセ我慢。

女の方がいざとなると、強いというのは、そういう余計な自意識やヤセ我慢をしょい込むことなく、気持ちを素直に吐露できるからじゃないかな。つまり男より「楽」に生きているんだと思う。そして免疫力はおそらく、明るい方が活性化するに違いない。

父にも弱みを少しでも見せられる友人がいたら、よかったのに。せめてカウンセラーのいる病院に入院させてあげたかったな。誰にも苦しい胸のうちを見せられずに、天井見てるだけで死んじゃった、そんな気がしてならない。

今日Kさんと話して感じたこと。 
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2004-12-26 22:23 | 健康・医療 *
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