(すぅじぃず・にゅうす)
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飯島夏樹さんの追悼番組放送される
2005年 03月 13日 *
先月末、亡くなられたプロウィンドサーファー飯島夏樹さんの追悼番組が、今夕放送された。私も昨年、父をガンで亡くして、同じ病で闘病していた飯島さんのことが、人ごとには思えず、番組を見た。

番組前半は、前回放送された内容の焼き直しで、はっきりいって急ごしらえの感は否めなかったが、それでも葬儀のようすの新しい映像が加えられていた。

妻の寛子さんや4人の子供たちは、さわやかな笑顔すら浮かべて、飯島さんの天国への旅立ちを見送っていた。その姿がとても印象的だった。

死は決して永遠の別れではない――それは私も父の死によって、実感できた。だって、人間の死亡率は100%。すべての人は遅かれ早かれ、必ず向こうの世界に行くのだから。

死ぬ限り、いつかまた逢える。別に私は、輪廻や死後の世界を信じているわけではないが、奥さんは、きっとそんな心情だったのだろう。

それに彼女は最後まで悔いなく、看病できたという満足感があるのではないか。父なんて、看護体制のお寒いバッチィ病院で、孤独に死んでしまった。私は悔いばっかりだ。

飯島さんは南国ハワイで、愛する家族とともに、ターミナルケアを受けられ、すごく恵まれた環境にあったと思う。時が訪れるのは早過ぎたけど、幸せな最期を迎えられたんだろう。死に顔が笑顔に見えたのが、それを物語っている気がした。

ヘンにお涙頂戴番組ではなく、すがすがしさが感じられ、静かな感動があってよかった。少し涙、出ちゃったけど( p_q)。

いってらっしゃい、天国に。ご冥福をお祈りします。

しかし、見終わって、看病してくれる優しい家族がある人はいいよな、と思った。う~ん、これが私みたいな独り者で、家族らしい家族のいない人だったら、どうなるんだ? ええ~、独り者は死ぬまで恵まれない境遇にあるってことか?(--、)

       
今日は寒かったが、お日様は出ていた。ベランダに出たら、ネコが屋根で日向ぼっこをしていた。

いつもはウチの庭を縄張りにして、フンを落としていく憎たらしいネコだが、暖かい陽だまりでの~んびり寝そべっている姿は、案外可愛い。私がヤツを見ると、半身になり、こちらをじっとうかがっている。

ネコ「なんだよ、また追いかけるのかよ。何にもしてねーよ」。
私「日向ぼっこだけなら、許す。ただし、そこでウンコするなよ」

しばしネコとガンを飛ばしあって、無言のコミュニケーション。ま、今日のところは休戦にしてやるか。

平和な日曜の午後……。
  
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2005-03-13 21:16 | 健康・医療 *
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