(すぅじぃず・にゅうす)
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ニュースてんこ盛りの中、一番気になるニュース
2006年 01月 17日 *
今日はニュースてんこ盛り。NHKの7時のニュースも「今日はお伝えすべきことが多いので、時間を延長します」といって、時間枠を堂々ハミダシ。

では、どんな順序で報道されたかというと、「ライブドア」→「小嶋社長証人喚問」→「宮崎勤の死刑判決」→「阪神淡路大震災11年目」であった。

ライブドアのニュースは、確かにだれもが耳目を引く出来事だが、人の生死に関わるわけではない。だいたい、今この時期でないといけない事件ではない。

予めニュースが多いと予測されたこの日に、しかも夕方のニュースにドンピシャのタイミングで、ガサ入れをしたのは、何かしら意図があったのでは? 誰しも勘ぐりたくなる。

ライブの件がなければ、たぶん小嶋証人喚問がトップだったろうし、宮崎判決ももっと時間を割けただろう。

耐震偽装は、自民党の代議士が一枚噛んでいるようだし、なんか隠したいことがあるのかよ、と思ってしまう。

この一連のニュース中で、私が一番気になったのは、宮崎勤の死刑判決だ。

あの衝撃の幼女殺害事件から、もう17年もたっていたなんて。幼児性を引きずる20代半ばの男が、もう43歳のオッサンになっていたなんて。

改めて日本の裁判のノロさに呆れる。こんな男の黒白をつけるために、税金を使って17年も留置しておき、どれだけ多くの人の手を煩わせていたことか。

その間、何の反省もなく、自分は無罪だと思っていたとか。被害者の親御さんはやりきれない。

聞けば、この男、雑誌「創」の編集長と手紙のやり取りをしていたという。最近はNHKの取材にも応じていたようだ。

手紙を見ると、ちゃんと意味をわかって、答えを書いている。私は精神障害の詳しい症状はわからないが、これを見れば、どこが精神を病んでいるのか、と思いたくなる。

「精神鑑定をしてほしい」と訴えていたようだが、そうすれば、自分は心神喪失で無罪になると思っていたのか。そういうことを考えること自体、正常な頭脳の持ち主と思えるのだが…。

コイツも麻原と同じように、死の恐怖から逃れたいために、詐病しているのでは。というか、自分はおかしいんだと思い込んでいるうちに、それが自然になってしまったのかも。

責任能力は充分にあると判断した最高裁の判決は、至極真っ当だと思う。それにしても遅い、遅すぎる判決だ。



時間枠ハミダシのNHKのニュースのトリをつとめたのは、芥川賞と直木賞の受賞者の発表だった。

直木賞は東野圭吾。夕べ、受賞作ではないが、彼の小説を読んだばかりだったので、ちょっとうれしい。また、読まなくちゃ。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2006-01-17 21:27 | ニュース *
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