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映画「嫌われ松子の一生」観ました
2006年 05月 25日 *
こんな映画観てきました。「嫌われ松子の一生」です。

実は試写に誘われたときは、あまり気乗りしなかった。不幸な女の話とだけ聞いていたので、悲惨な感じがしたし、主演の中谷美紀が今ひとつ好きになれないし、おまけに仕事やレポートがつまっている最中…。

お断りしようかと思ったが、前回のお誘いも行かなかったので、あまり断ると、もうお呼びがかからなくなるかも……などと、いろいろ勘案した結果(ただ、セコイだけ)、観に行くことにした。

しか~し、もったいつけて申し訳なかった。これ、ヒットであった。私の中では、前に観た「GOAL!」より感動したし、ず~っと楽しかった。

ストーリーは「嫌われ松子」と呼ばれる女性の波乱万丈の一代記。これでもかこれでもかと不幸に見舞われるのだが、愛だけを信じて突き進む、おもしろうてやがて悲しき、女の一生である。

でも、まったく暗さはない。底抜けに明るいのだ。この映画、いわばメルヘンなのよ、それもかなりオトメチックな。お花がいっぱい、お目々にお星が散るメルヘン♪ ついでに、歌と踊りも繰り広げられちゃうミュージカルでもあるのだ(いったい、どんな映画なんだ?)。

監督は中島哲也。CM出身の監督らしく、映像は凝りに凝りまくり、とてもきれい。「下妻物語」の監督とのこと。私は見たことないが、映画通なら、この作品名を聞けば、「はは~ん」と納得できるらしい。

主演の中谷は熱演だが、常盤貴子でもいいな~などと、少し思った。周囲も強烈な個性の役者が勢ぞろい。

柄本明、香川照之、宮藤官九郎、カンニングの竹山隆範、劇団ひとり、ガレッジセールのゴリなどなど。あ~クセモノばっかり。

とにかく快作には違いない映画です。拾い物でした。お薦めです。

たぶん、早くも世紀の駄作?!と呼び声高い、かの「ダ・ヴィンチ・コード」よりおもしろいかも。観てないけど。原作は日本上陸時にとっくに読んでいるが、主人公がトム・ハンクスと聞いた時点で、「むむ~」とうなってしまったからなあ。

こちらは観に行くべきか、行かざるべきか、ただいま思案中。観た方、感想を教えて。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2006-05-25 21:48 | 映画・ドラマ・音楽 *
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