(すぅじぃず・にゅうす)
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人の不幸に付け込む卑怯なヤツら
2004年 11月 11日 *
 昨日まで毎日通ってきてくれた姉だが、今日は用があるとかで来ない。1日ひとりで過ごす。

 ひとりだと、買い物に行くのも不自由だ。とにかく家を長時間空けられないのだ。なぜって、不審な電話がかかってくるからだ。

 葬儀屋さんに、「ヘンな電話がきますから、注意してください」とわれたにもかかわらず、おバカな私は、初めてその「ヘンな電話」を受けたとき、ペラペラと余計なことをしゃべってしまったのだ。

 どうやら、その電話は相手が不在かどうかを、確かめる意味があるらしい。お通夜や葬儀の間や、誰もいないときを狙って、空き巣に押し入るのだ。

 電話に出ると、人のよさそうなおばさんの声。「生前お世話になった田中ですけど、○○さん、亡くなられたそうですね」と親しげに話しかけてくる。続いて「お通夜は?告別式はいつ? 喪主は?」などと、もっともらしく聞いてくる。

 父の交友関係などぜんぜん把握してない私は、ついどこぞで知り合いになった人かと思い、聞かれるままにペラペラ話してしまった。

 後で、姉たちに「なんで、余計なこと話すの! 葬儀屋さんにいわれたじゃない!」と責められた。ああ~、そうだよな、なんかおかしいと思ったんだけど、矢継ぎ早にまくし立てられて、つい……。

 矢継ぎ早ってのは手なんだよな。相手に考える時間を与えない。私ってオレオレ詐欺に引っかかりやすいタイプなのかも。うぅ~ん、自己嫌悪。

 葬儀屋さんによると、いろんなパターンがあるそうだ。「これからお焼香に行きたいんだけど」といわれ、こちらが思わず「これから留守するので、後で」などといおうものなら、たちまち空き巣にやってくるとのこと。あるいは宅配便を装って、家を空ける時間を聞き出したりするそうだ。

 それ以来、戸締りは用心深くなったが、その後もそういった類の電話が何度もかかってきた。最初は失敗したが、次からは、「どちらのお知り合いですか? どこのどなたですか?」と攻めに転じ、すべて撃退しているが、後味が悪い。

 背後には大規模な外国人系窃盗団が蠢いているらしい、と葬儀屋さんは話していた。おお、こわっ。葬儀には大金が動くから、ヤツらの格好の稼ぎ時なのだと。人の不幸に付け込むサイテーな輩ども、天誅、下れ!

 ヘンな電話は昨日今日は、一応納まったが、留守にするのは不安なので、誰か留守番が来ないと出かけられない。今日はひとりだったので、1時間くらい近所に買い物に行っただけ。もちろん、ジムショにも帰れない。半ば軟禁状態。

 今週いっぱいはどこも出られないし、お骨を安置しているので、四十九日まで、そうそう家を空けられない。以前の生活に戻るのは、来月半ば以降になりそうです。

 これが管理人の現在の近況です。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2004-11-11 20:49 | 生活雑事 *
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