(すぅじぃず・にゅうす)
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カテゴリ:散歩( 14 )
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by Suzie(すぅじぃ) *
2006年 03月 04日 *
「羊羹」の誤植ではない。妙な取り合わせだが、「洋館」(微妙にイントネーションが違うね)でいいのだ。この二つを見てきたのだから。

今日はすっきり快晴。どこかに出かけたいな~。花見友だちを誘って、観梅としゃれ込むことになった。

都内各地の梅の名所は、明日いっぱいで梅祭りを終了するところが多い。もう終わっているかも…という一抹の不安を抱えながらも、とりあえず行ってみる。

出かけた先は、小石川後楽園

「小石川○○園」というと、「植物園」を思い浮かべる人が多いのではないか。でも、ここはここは水戸光圀公ゆかりの大名庭園「後楽園」の方。「植物園」に比べて知名度は今ひとつだが、国の特別史跡、特別名称に指定されている由緒正しい名園なのである。

私は、かつてよくここの周囲を通ったこともあって、なんだか入った気になっていたが、よーく考えたら、足を踏み入れるのは、初めてであった。

b0037223_21263378.jpg水戸光圀公ゆかりらしく、こんな衣装が用意されていた。これを着て杖を持って、記念写真を撮ってくれ、というのだ。ご丁寧に印籠まで用意してある。

ああ、誰か着てくれよぉ。そのようすを撮るのに…。しかし、さすがにそんな勇気のある人はいない。残念! え、ワタクシ?絶対イヤでございます!

b0037223_2128235.jpg果たして梅は? ちゃ~んと、咲いていました。今年は寒かったからか、充分大丈夫。後楽園の梅は紅白取り混ぜて、110本。そんなに多いわけではないけど、人出もほどほどで、静かに見ることができてよかった。

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b0037223_21332541.jpg庭園は池泉回遊式で、手入れもよく、品のいい庭園なのだが、ふと見上げると、白い巨大卵が…。そう、おとなりはビッグエッグ(黄門様の衣装の後ろにも…)。お化け入道雲?巨大張りぼて?はたまたUFO? ミスマッチ!無粋!

後楽園を後にして、本郷三丁目までブラブラ、欧風カレーの店で遅めのランチ。飛び込みで入った店だけど、なかなかヒット。おいしかった。腹ごしらえをすませたら、今度は湯島天神へ。

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都内の梅の名所といえば、湯島天神が挙げられるでしょ。で、観梅のハシゴとなったのだ。ここは300本と後楽園の3倍だが、敷地が狭い上に、人がごっちゃりいて、静かに観梅の雰囲気ではない。人を見に行った感じ。有料だった分か、後楽園に軍配。

でも、合格祈念の絵馬はすごいね。私も受験のとき、来たっけ。散歩はまだ終わらない。

「洋館へ行く」
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2006-03-04 22:21 | 散歩 *
2006年 01月 29日 *
今日も歩く取材……ではなく、単なる息抜きのお散歩です。練馬区の石神井公園へ行ってきた。この公園のご近所の友人たちとランチしたのだ。

ワタクシ、東京に住んで40と○年だが、石神井公園なるところへ行ったのは、生まれて初めてのこと。都内の主だった公園や庭園は制覇したつもりだったんけど、まだまだ詰めが甘いようで。

なんと、ここ、石神井城というお城があったらしい。平安時代末期から室町時代中期に、この辺り一帯で勢力を誇っていた豪族、豊島氏の居城があったそうな。

へ~、こんなところにお城があったなんて、ぜんぜん知らなんだ。行ってみるもんだ。いろんな発見がある。

b0037223_232934.jpg公園そのものは、冬枯れしているし、草ボウボウで、美しく整備されているとは、お世辞にもいいがたいが、池でボートもこげるから、家族連れやカップルも楽しめる。年配の夫婦がのんびり散策をするにもぴったり。無料開放してあるので、地域の人の憩いの場になっていた。

b0037223_2325025.jpg石神井池と三宝寺池があり、池の周囲に木道がつくられ、散策が楽しめる。これは→ラジコンの船。オジさんたちのひそかな楽しみ。グループで動かしに来ていた。これから石神井池に進水。

桜の木が多そうだ。春はきれいだろうな。その頃にまた来たいなと思って、友人と別れ、帰ってきた。ちょっとリフレッシュ。

いらない本2冊も間違えて持っていったのに、肝心のデジカメくんを忘れて、携帯での撮影。30万画素の古い携帯だから、きれいに写ってないが、雰囲気だけ。なんで赤みがかかるのかしら。腕のせい?
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2006-01-29 23:11 | 散歩 *
2005年 10月 20日 *
やあああ~~~っと晴れた! 6日ぶりの晴れだそうです。もっと降っていた気がしたんだけど。洗濯物にお日様のにおい。う~気持ちいい。

絶好の散歩日和となった。ちょうど取材がキャンセルになって、ポッカリ空いてしまった。ヒマしている友人を呼び出して、都内散歩することに。白金から六本木までのルートだ。

はっきりいって、白金なんぞ行ったことない。セレブもしくは似非セレブの行く私にゃ縁遠い町……。な~んて思っていたが、友人が行きたいというので、一度くらい見てみるかと思い、出かける。

少々構えて、行ってみたら、店も人もまばらななんとものんびりした町だった。拍子抜け。代官山には、まだまだなれそうもない発展途上の町だった。

ランチはベトナム料理店、「ho-ho-ho」。

b0037223_0192422.jpg小ぢんまりした可愛い店で、海南鶏飯を注文。蒸し鶏と鶏出汁で炊いた香り米のご飯、鶏出汁のスープ。鶏尽くしだが、おいしい! お値段997円で、一応1000円でお釣りが来る。コストパフォーマンスが高く、大満足。

なので、生春巻き(2本630円)も注文してしまった。しかもランチを頼めば、ベトナムコーヒーが150円で飲める! これはおすすめです。

その後、プラチナストリートと呼ばれる目抜き通り(有体にいえば、外苑西通りなんだけどね)をプラプラ歩く。

途中、新しいスパがオープンしていた。店の前に、オープンを祝うゴージャズな花カゴがいくつも飾られている。

b0037223_020109.jpgb0037223_0204254.jpg花カゴのプレートをよく見ると、なんとサイバーエージェントの藤田晋さん(左)、もう一方を見れば、ややっ、ホリエモン(右)じゃありませんか(クリックすると拡大できます)。

おお、なんで?と思ったが、何か六本木ヒルズ族とゆかりのある店なんだろう。写真に収める。しかし、話題の三木谷さんの花はなかった。今はそれどころじゃないってか?!

黄色と赤の花、どっちがいい? それぞれ個性が出ているようで、おもしろい。ホリエモンの方が個性的な花選びだな。

広尾経由六本木ヒルズへ。最後は、ヒルズのテラスでお茶。東京の一番新しいラインをお上りさんしてしまった。仕事がなくなったことはよろしくないが、散歩日和で、今日のところはよしとしたい。

では、これから風呂に入るので、この辺で失礼^^。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2005-10-20 22:48 | 散歩 *
2005年 09月 30日 *
学芸大学で開かれている知り合いのイラストレーターさんの個展を、デザイン関係の友人2人を誘って見に行った。

花や植物の細密画なのだが、妙にリアルというのではなく、淡い色彩と優しいトーンで描かれ、とてもきれい。私好みのイラストであった。聞けばお菓子のイラストも得意のとのこと。いいなあ、こんな絵を描きたいな。絵心のない私には無理だけど。

出たついで、自由が丘までブラブラ散歩。気になるスイーツの店が目白押し。

チョコレートの「ベル・アメール」、実力派パティシエ柳正司の店、「パティスリー・タダシヤナギ」。これはもうけもの。八雲店は今月19日にオープンしたばかりなんだって。シェフご本人がお店に出ていて、ちょっと感激。それと、あのパティスリー界の寵児ツジグチの本店「モンサンクレール」などなど。

あっちこっち引っ掛りながら、ゆっくり1時間半近くの散歩。寄る店寄る店で、少量ずつ買い込み、いつの間にかバッグいっぱい。

最後はパリ・セヴェイユで、ケーキとお茶でしめた。

b0037223_18221251.jpgb0037223_18222717.jpg
左はベリー類のタルトとモンブラン。モンブランの中はサクサクのメレンゲでした。う~ん、スイーツ三昧。歩いた分、しっかりカロリー補給じゃ。これで痩せたら、病気だよ。ははっ(汗)。

お誘いした2人は、実は相当な話し好き。私は2人の猛烈なしゃべくりにあおられて、私はとても無口になった。だって、口を挟む余地がないんだもん。私にももう少ししゃべらせておくれよ~。ストレス解消のはずが、ちょっとストレスたまったかも…。

でも、さわやかな気候で、絶好のお散歩日和でした。平日にスイーツ散歩なんて、私って完璧ヒマ人? ま、たまにはいいじゃありませんか。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2005-09-30 22:53 | 散歩 *
2005年 09月 18日 *
十五夜ですね。物干しから空を見上げたら、まん丸の月が出てました。十五夜の夜に、くっきりお月様を拝める確率は、3割だそうで。今年は当たりでした。

日中も当たりなことがありました。プチブログオフをしたのです。谷根千散歩を絡めて、お会いしました。引越しはしたが、定期がまだ残っているので、近辺を徘徊できるのでした。

お一方はすでにお会いしているが、もうお一方は今回が初顔合わせ。PCを通して、文面でしか知らなかったバーチャルなブロガーさんが、実体と声を持った現実のブロガーさんとなって、目の前に現れる。予め写真をいただき、雰囲気がわかっていても、あう前はドキドキ、そして、あった瞬間は感激!

会いたい人にやっと会える喜び。もっとはしゃいでもよかったんだけど、オバさん、オトナですから(?)。今日は案内人なので、ぐっと抑えめに^^。

根津神社がお祭りだったので、露店の出ているにぎやかな境内を通り、ランチして、谷中銀座を抜け、朝倉彫塑館を見学し、最後にお茶して締めた。私の最後の谷根千散歩、充実した散歩となった。お付き合いいただき、ありがとうございました。

懐かしい友人に会えたような、新しい友人が増えたような。帰り道、不思議な感慨を噛み締めていた。ちょっとした興奮状態。なんかニヤニヤしている不気味なオバひとり。

誰にあったんでしょう? そのうちわかるかな。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2005-09-18 21:49 | 散歩 *
2005年 06月 07日 *
実家とジムショ、行ったり来たりの毎日。忙しいときは時間がもったいないが(家賃もだが)、1日中家で仕事しているより、気分転換になるといういい面もある。でも、困るのはモノがどちらにあるか、わからなくなることだ。

アクセサリや帽子など身につけるものから、ハンコや預金通帳など、なくなると大変なものまで、所在不明になり、慌てたことがしばしば。

簡易血圧計(ババーです)や万歩計(完璧ババーです)もしばらく見当たらなかった。血圧計はほどなく、ジムショで見つかったが、万歩計はようとして行方知れず。

それが今日引越しから、実に8ヶ月ぶりに無事救出された。おお~こんなところにいたのか。探してたのよ。って、ただ、開けたことのない小物入れに、入っていただけなんだけどね。

万歩計がなかった間、散歩の歩数は、だいだい時間感覚で計算していた。私の場合、20分で約3000歩弱なので、1時間で9000歩弱。だいたい1時間15分も歩けば、1万歩に到達できる計算だ。

だから、ことさら万歩計に頼る必要はないのだが、でも、やっぱりきちんと計っておきたい。これ
って、几帳面な悲しい日本人の性?(「さが」と読んでくだせぇ)

帰りはジーンズにしっかりつけて帰ってきた。約5000歩クリア。ジムショへ行くとき、同じくらい歩いたはずだから、今日は1万歩弱はいっただろう。

最近暑くて、あまり歩かなかったからか、体重がリバウンド中…。誕生日の節目検診に、行くに行けない管理人なのである。

明日から、万歩計の女になって、1日1万歩に励むつもり!
(う~む、すげーヒマネタ。お付き合いいただき、ありがとうm(_ _)m)

P.S.ワタクシ、ウソをついていました。20分3000歩などと、大口をたたきましたが、今日改めて計ったら、20分でたった2300~2400歩でした。なので1時間で、せいぜい7000歩。1万歩歩くには、やっぱり1時間半程度かかる計算でした(前に20分かかる図書館まで歩いていたとき、3000歩くらいだったと思ったんだがな、思い込みだったか)。

お詫びして訂正します。なんつって(笑)。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2005-06-07 20:39 | 散歩 *
2005年 03月 10日 *
ここんところ、ホリエモンに気を取られて、仕事をするのを忘れてた?! 取材があんまり前だったので、〆切りを飛ばしそうになったのだ。

チャッチャッと片付けて、区立のスポーツセンターへ出かける。管理人、実家へ越してきてから、スポーツクラブに入ってない。近所に気に入ったクラブが見つからないのと、いつまた引っ越すかわからないので、入会する気になれないのだ。

HPで調べると、区のスポーツセンターで、いろいろなエキササイズのプログラムが組まれていた。しかも料金格安。区民でなくても、利用できるらしいので、こりゃあ、使わぬ手はない。

私ができそうなのは、「らくらくエアロビクス」のプログラム。あんまり激しくないエアロビクスだ。

料金は何回分かまとめて支払うのではなく、1回1回払うシステムなので、ムダが出なくていい。行かなければ、お金がかからない賢いシステム。

11時15分開始で、30分前から受付けがはじまるという。ちゃんとシューズも用意して、今日はバッチリダイエット!と勇んで行った。10時50分ごろ到着。

しかーし、今週に限りスポーツ教室はすべてお休みだった。ショボン……。なんでぇ、何で今週だけお休みなの。いつものことながら、間の悪い女……。

1時間空いてしまったので、このまままっすぐ帰るのもイヤだ。そうだ、南千住に「ララ何とか」というショッピングモールができたらしい。どんなものか、この際、見学に行ってみよう、と思って、そこから約20分かけて歩いた。

ありましたよ、「ララ何とか」。私、ちっとも知りませんでした。
南千住の一角が、お台場のようになっていたなんて! 駅裏が再開発されて、こぎれいなショッピングタウンに生まれ変わっていたのだ!

「ララ何とか」は「LaLaテラス」という大規模なショッピングモールで、スーパーからレストラン、ベーカリーまでいろいろな店が集結していた。

へ~へ~、きーれいじゃん、まるでミニお台場。あの「南千住」がですよ。

というのも、南千住をご存じない方は、どういう意味かわからないだろうが、この町は私にとっては、「うらぶれ、さびれた過去の町」というイメージなのだ。少なくともこれまでは。

お住まいの方には悪いが、我が家では「南千住の臭い」といえば、オシッコの臭いを意味していた。山谷が近く、日雇い労働者が多いせいか、南千住を歩くと、そこここに立小便の痕跡が見られ、そんな臭いが充満していたのだ。

その南千住が、ミニお台場に変身していたので、びっくり。再開発が進み、町は急ピッチで変貌を遂げつつあったのだ。知らなかったあ。

もちろん、駅の西側は今も昔ながらの、下町風情が残っているが、最近は「南千住の臭い」も薄まってきている。これは再開発の影響もあるのかもしれない。

まだまだ、いたるところ工事中で、これから住宅やオフィスのビルが建てられそうだ。これって、マスコミではぜ~んぜん取り上げられないから、人々の認知度は極端に低いかもしれない。マスコミの西高東低差別は、絶対あるね。

思わずベーカリーでパンを買って、ちょっと高級っぽいスーパーで、お買い物して帰ってきた。家から歩いて20分は優にかかるが、パンがすごーくおいしかったので、また行ってしまうかも。

エアロビクスは不発だったが、その代わりに楽しい散歩エキササイズができ、ちょっとしたお出かけ気分も味わえたので、ヨシとする。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2005-03-10 23:04 | 散歩 *
2004年 12月 02日 *
今年の流行語大賞に、アテネオリンピックで金メダルを取った北島康介選手の「チョー気持ちいい」が選ばれた。本当に胸のすく泳ぎっぷりだったもんね。

その北島選手の実家は、ご存知の通り、荒川区内にある肉屋さん。メンチカツが名物で、金メダルを取った時は、長蛇の列を成したとか。

前にも書いたが、私は天気がよければ、町屋からジムショまで歩いている。ウォーキングコースの半分は、荒川区を歩く。

当初、京成線の線路沿いを歩いていたが、面白みのないコースなので、道を変えてみた。宮地の複雑な交差点を渡って(かなりディープな地名)、道灌山通り(というのか?)を西日暮里方向へ進む。

道路沿いに魚屋や蕎麦屋など、しょぼい商店がボツボツ現れる。北島選手のポスターが貼られた店があった。

最初は、ハハン、さすが荒川区、郷土が生んだスター選手を応援しているのね、と思っていると、そのポスターがやけに目に付くようになる。これはひょっとしてひょっとしたら……。

出た! 前方に「肉のきたじま」のでかい看板。

おお~発見発見! もちろん肉屋だ。メンチカツも売っている。正面には「北島商店」とある。間違いない、北島選手の実家だ。

荒川区の肉屋さんとは聞いていても、それがどこにあるかのかは、ぜんぜんわからなかった。道順を変えたことで、思わぬ拾い物。

店は小さくはないが、大店でもなく、やや古びた雰囲気漂うありふれた肉屋だ。メンチカツを求めて並ぶお客さんの列こそなかったが、ショーケースの上に、ちゃんと名物メンチカツサンドが積まれていた。さっそく名物を購入。

中にはおじさんが数人いたので、どの人なのかは、わからなかったけど、あの中に世界の北島のパパがいたんだろうな。

それにしても、こんな寂れた(失礼)商店街の肉屋さんから、世界的なスイマーが生まれるなんて、なんだか不思議で、思わず隅々まで眺めてしまった。地元の人もさぞや驚いただろう。いや、それより親もびっくりなのでは? それとも隠れ水泳一家なのかな。

b0037223_1645328.jpgメンチカツは、下町らしいやや濃い目の味つけだったが、タマネギがシャリシャリと歯ざわりよく、下手な小細工なしの素朴さがあった。パンに挟んで食べるとちょうどよく、おいしい。

このメンチカツが、北島選手の強靭な肉体をつくりあげたのか。庶民的なのがいいね。

散歩はいろいろな発見があるから、止められないのだ。
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2004-12-02 21:34 | 散歩 *
2004年 11月 29日 *
 9時に家を出る。向かうはKDDIの本社。飯田橋と水道橋の間に、インテリジェントビルが立ち並ぶオフィスビルエリアにある。

 こんなところにこんなすんごいオフィスビル群が建ってたなんて、管理人、ぜんぜん知りませんでした。JR貨物の跡地だったようで。東京の変化は激しくて、ついてけませんな(オヤジ入ってる)。

 カッコいいインテリアの受付には、来客と思しき黒服のオジさんたちが、ワンサカ群がっている。すごい光景。週明け一番のKDDI詣でなのか、初めて見る大企業の朝の光景だ。ああ、私にはまったく縁のない世界が広がっていた。

 オフィスの中だって、前面ワイドなガラス張りで、ラクーアの観覧車がすぐそこに望め、景色い~い、ってゆうか、仕事したくないリゾート環境。こんなビルなら、毎日通勤してもいいかなあ。ビシッとスーツを着て、首から身分証をぶら下げて……なんて一瞬思う。

 でも、ここだって、たぶん圧倒的な男性優位社会。内情は知らない方がいいに決まっている。職場の花にも彩りにもなれないオババはいらんて。

 取材は順応に進み、昼前には終了。来たときは地下鉄を乗り継いできたが、帰りは……歩いて帰ってしまった。

 飯田橋からジムショのある文京区のSまで、前に自転車でこの近辺まできたとき、確か35分くらいかかった記憶がある。歩けば優に1時間半近くはかかるはず。でも、天気はいいし、エキササイズにもなるし、交通費の節約にもなるし、何より歩くの好き!だから、と思ってスタスタ歩きはじめた。

 ところが、歩き出したら、あっという間にラクーア、シビックセンターも目の前だ。な~んだ、近いじゃん。途中パン屋に寄ったり、東大の中をブラブラしたから、多少のロスはあるが、1時間もかからなかった。たぶん直行すれば、40分くらいだ(何で、チャリとさして変わらないのか?)。

 わが町、Sは地下鉄1本しか走ってないけど、かなり便利な場所にあることを実感。どこへ行くにも近い。こりゃ、原付バイクの免許でも取れば、どこでもス~イスイか。今まであまり意識したことなかったけど、山手線内に住むって、すごいことなのかも?!
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2004-11-29 22:11 | 散歩 *
2004年 11月 28日 *
今日もピーカン。風もなく、暖かだ。ご朱印仲間のゆうきさんに誘われ、門前仲町へ出かけた。富岡八幡宮や深川不動などを回るのだ。

 深川不動は市が立っていて、かなりにぎわっていた。参道に揚げ饅頭で知られる宮月堂を発見。お参りもしない前に、さっそくご購入。

b0037223_1457232.jpg 深川不動は富岡八幡宮に比べて、知名度は今ひとつな気がするが、成田山新勝寺の東京別院なんだそうな。にぎやかで庶民的なお不動さんだった。

 ゆうきさんは、大き目のご朱印帖に堂々としたご朱印をいただいていた。私はご朱印帖を忘れたので、写しをもらう。しかし、写しはその場で日付を入れただけのようで、文字も小さく、貧相だった。料金は同じなので、ちょっと損した気分。

 富岡八幡宮にも行ったが、私は喪中の身。神社には、お参りはしてはいけないらしい。遠めに参拝客を眺めただけにした。

 そろそろお腹が空いてきた。深川へ来たら、深川めしを食べて帰らねばならないだろう。深川めしとは、いわばアサリの味噌汁ぶっかけご飯なので、「すんごいおいしい!」というほどのものではないが、そういえば、まだ深川では食べたことがない。

 参道にある「深川宿」という老舗に入るが、「これから団体客の予約が入っているので、30分以上お待ちいただくと思います」といわれ、清澄白河にある本店に向かう。健脚自慢?の私たちは、待つより歩く方を選択する。だって、15分程度だもの。

 店には4~5人のウエイティング客がいたが、ほどなく中に入れた。

 b0037223_025797.jpg深川めしとアサリの炊き込みご飯がセットになった定食2000円。強気の値段だ。ミニ懐石でもあるまいし、庶民の味なのに高いよ、と思ったけど、「初めての方は、セットがおススメ」と女将らしきオバさんに乗せられ、従順な観光客はそれを注文する。ちっ、両方食べたい女心をくすぐりおって。

 ここ、かなりの商売上手。料理を待っている間に、「お土産の試食」と称して、アサリの佃煮やつまみ向きのおかきや豆の小皿を回してくる。もちろんほとんどの人は買わないが、たまに女将の策略に引っかかるカモ客もいる。

 しかし、料理はなかなかおいしく、デザートもついていて、お腹いっぱいになった。まあ、満足したから許す。

 食後は、店の目の前にある深川江戸資料館へ。実物大の江戸の町が再現されている資料館だ。来たのは2度目だが、家の中に上がりこんで、見学できるのが楽しい。

 狭い庶民の家。今でいうワンルームだ(ただし、バス・トイレなし)。テレビやパソコン、冷蔵庫など、モノがない分、すっきり暮らせそう。

 ベッドは折りたたみ式(つまりフトン)、食事はまんまスローフードの粗食、風呂はたぶん行水(銭湯はあったのか?)、情報収集は井戸端会議の口コミ。究極のシンプルライフだ。ちょっと憧れるかも。でも、暗くて寒いのは嫌だな。

 出てきても、まだお日様はたっぷり。門前仲町まで戻って、お茶して帰った。ほのぼのした江戸情緒散策だった。

 こうして、ゆっくりリハビリ。明日は仕事だ!
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by Suzie(すぅじぃ) by cafesuzie | 2004-11-28 22:05 | 散歩 *
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